女流作家 近藤 貴美子(Kimiko Kondou) 

 

 

 

大阪府出身

       京都嵯峨美術短期大学日本画卒業、西陣織デザイン、中学校美術教師を経て、

     仏画修復の伝承を学び独自の画風を確立。現在豊中にて仏画教室を主宰

で      

 

 

               <コメント>

      密教で仏画は発展しました。日本画の絵の具のまったりとした美しさ、静の美しさ、そして細密な美しさを古来からの手法で

     描いております。1000年も、又、それ以上も祈れるよう、朽ちないそして自然な物から作り出した(紙、にかわ、絵の具など)優しさを皆様にお届けできるよう日々精進しております。描く仏画の中には、京都の中でも世界遺産にも登録されている、宇治の平等院の「鳳凰堂」の柱に天人や菩薩が舞い降り極彩色の絵巻模様が施され、柱・壁面・長押・貫・天井、に至るまで全ての組み物にまで極彩色に飾られている仏画を一つずつ取り出して、復元して描いた菩薩(ぼさつ)や暈繝(うんげん)紋様をモチーフにたくさん使っております。暈繝(うんげん)の美しい紋様や天然の岩絵の具、水干(すいひ)絵の具で描かれる仏画の配色の美しさもぜひ堪能してみて下さい!!